中山 京都
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2012/01/09(月) 京都11R 淀短距離ステークス ＯＰ

1回京都3日目 4歳以上○国際□指　芝1200m(右/A) 曇/良
基準タイム：1:07.9　タイムレベル：B　メンバーレベル：D　ペース：M　馬場差：-0.2　次走平均着順：9.5着(14頭)

　　　

着順 馬番 印 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 脚 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 2 エーシンダックマン 牡5 56.0 川田将雅 1:07.5 -0.6 逃 34.0(2) 4.7 2 -0.2 2012/01/28 京都 シルクロH(G3) DC2 2着
2着 3 スギノエンデバー 牡4 54.0 池添謙一 1:08.1 0.6 先 34.0(2) 8.7 5 +1.0 2012/01/28 京都 シルクロH(G3) DC9 9着
3着 11 ドリームバレンチノ 牡5 56.0 安藤勝己 1:08.4 0.9 差 34.0(2) 3.6 1 +1.6 2012/04/29 福島 福島民友 CD2 1着
4着 9 ワンカラット 牝6 57.0 岩田康誠 1:08.7 1.2 追 34.0(2) 5.1 3 +2.2 2012/03/03 中山 オーシャ(G3) CC9 1着
5着 6 ミキノバンジョー 牡5 56.0 太宰啓介 1:08.7 1.2 差 34.5(8) 14.0 6 +2.2 2012/04/01 中山 ダービーH(G3) DC11 10着
6着 1 ワイルドラズベリー 牝5 53.0 浜中俊 1:08.9 1.4 差 34.4(7) 5.9 4 +2.6 2012/02/19 京都 洛陽SH ED3 13着
7着 8 サワノパンサー 牡6 56.0 北村友一 1:08.9 1.4 追 33.9(1) 51.5 11 +2.6 2012/03/04 阪神 大阪城S ED9 9着
8着 4 フレンチカクタス 牝4 54.0 後藤浩輝 1:09.1 1.6 先 35.4(12) 19.0 7 +3.0 2012/03/03 中山 オーシャ(G3) CC12 16着
9着 5 セブンシークィーン 牝6 54.0 和田竜二 1:09.2 1.7 差 34.8(9) 115.4 14 +3.2 2012/04/07 阪神 阪神牝馬(G2) DC17 15着
10着 10 コパノオーシャンズ 牝8 54.0 川須栄彦 1:09.7 2.2 追 34.1(6) 63.3 12 +4.2 2012/07/01 中京 CBC賞H(G3) CC15 12着
11着 14 フォーエバーマーク 牝4 52.0 藤田伸二 1:09.7 2.2 先 35.8(13) 22.0 8 +4.2 2012/04/07 阪神 阪神牝馬(G2) DC14 16着
12着 12 ベイリングボーイ 牡8 56.0 渡辺薫彦 1:09.7 2.2 追 34.8(9) 84.4 13 +4.2 2012/03/03 中山 オーシャ(G3) CC14 3着
13着 7 シセイカグヤ 牝6 54.0 四位洋文 1:09.9 2.4 追 34.9(11) 27.3 9 +4.6 2012/04/29 福島 福島民友 CD10 13着
14着 13 マルモセーラ 牝4 52.0 田中健 1:10.9 3.4 差 36.6(14) 47.9 10 +6.6 2012/06/24 阪神 皆生特別1000 CB11 13着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
初日と同じく2000m対象の馬場差は両日ともマイナス0秒2だった。
一昨年・昨年ほどは極端ではなくても、やっぱり内の先行馬が有利というのは確かで、3日目の芝は全5鞍の勝ち馬が逃げか先行だった。この開催は全てAコースが使用される。
レースコメント
　基準より0秒3速い勝ちタイムだった。
芝1200mのオープンというのは馬場や展開、さらには斤量の増減で同じメンバーで走ってもいくらでも着順が入れ替わるので、このレースのタイムランクがBだからと言って、上位馬を次走で買えば良いという事ではないと思う。例えば開催が進んで、外から差せる様になったとして、シルクロードSがそういう馬場だという事を想定すると、そこではエーシンダックマンよりもドリームバレンチノの方が狙い目だと思う。ハンデも恐らくドリームバレンチノの方がその時は軽いと思う。
1着：エーシンダックマン
　前走は前半内から競り込まれた上に直線入り口で並ばれるという厳しい競馬で5着だったが、その前走は小倉の最終日だった。その前走に比べれば内側の状態がかなり良くて、しかも内枠から逃げて今回は競り込まれる事も無かった。馬場や展開に左右されるので、次走の取捨は馬場状態とか展開といったものを重視したい。例えば、次の開催のシルクロードSだが、これは内の先行馬が有利ではない馬場の事が多い。
2着：スギノエンデバー
　アンコールSではあえて行かない感じで後ろからの競馬だったが、今回は出負けしながらも仕掛けて前につけて最後流れ込んだ。これが(前に行った事が)好走要因だと思う。
3着：ドリームバレンチノ
　今回は外から届かなかった。アンコールS2着だが、小倉の最終日の外が伸びる馬場で外から差して来たが、今回は京都の1週目のAコースで前走と比べれば外からの差しが効かないという状況。馬場の違いでエーシンダックマンとの着順が入れ替わったという結果だと思う。

ラップタイム：M ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 0.00.00.00.00.00.00:00.0
当レース 12.110.610.811.011.012.01:07.5
前半600m：33.5後半600m：34.0

払戻金

単勝2470円2人気枠連2-31,350円5人気
複勝2
3
11		170円
220円
140円		2人気
5人気
1人気		ワイド2-3
2-11
3-11		500円
370円
460円		5人気
1人気
3人気
馬連2-31,590円6人気3連複2-3-111,860円2人気
馬単2-33,100円10人気3連単2-3-1111,590円20人気


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